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いま、地球の温暖化対策を取り決めた京都議定書の批准をはじめ、環境ホルモンや限りある資源の有効利用など、地球規模での環境問題への取り組みが注目されています。こうした問題は20世紀の負の遺産のひとつです。私たちがこの地球に安心して住み続けるには、これらの問題に解決の道をつけなければなりません。21世紀はまさしく、「環境の世紀」です。地球環境を守るという大きな課題は、私たちの努力の積み重ねからスタートします。
西川リビングの環境への取り組みを紹介致します。
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西川リビングは、社是である誠実・親切・共栄の精神と共に、人と地球にやさしい企画開発の企業として地球環境の保全を図り、次世代に住みよい地球と豊かな社会の実現を目指します。 |
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我々は、環境理念に基づき社員一人ひとりが企業活動において、生産と消費の双方の立場で自ら責任を持ち、全社をあげて環境保全に対する取り組みを推進します。 |
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環境対応商品の開発 |
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グリーン購入 |
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省資源への取り組み |
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循環型システムの構築(推進) |
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社会活動への貢献 |
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3年以上化学薬品や農薬を一切使わない農場で収穫されたオーガニックコットンが持つ天然の色・素材感をいかした製品づくりをはじめ、天然素材を基本(綿・ウール)に素材感を重視した商品開発に取り組んでいます。また、既存の商品においても天然素材と合繊素材の使用分別をさらに押し進める努力を続け環境負荷の少ない商品づくりを目指しています。さらに、ベッド関連でも、自然・健康塗料の使用、床板の接着剤に含有するホルマリン規制に対応した製品を商品化しています。
“人と地球にやさしい”の発想で環境・エコロジー・リサイクルをキーワードにした商品を開発するとともに、寝具のリサイクル&リフォーム事業の強化にも取り組んでいます。

加工の段階においては、すでに天然加工を基本にしています。その他の生産過程においては、苛性ソーダ、塩素、ホルマリン、リンなどの使用を削減。さらに原材料においても化石エネルギーの使用削減・原料使用量の節約・エコロジー素材の使用や省エネ、リサイクルに取り組んでいます。また、ISO9002(製造・品質)、ISO14000(環境)への取り組みを強化しています。

パッケージでは塩ビ系素材の廃止・有害物質を出さない素材の使用を進めるとともに、台紙の削減、リサイクル紙の使用を進めています。また、非木材紙などを利用した環境にやさしい副資材の研究・開発にも取り組んでいます。

「西川カレンダー」の紙原料を非木材紙(ケナフ)にしました。カタログ、各種印刷物にも、再生紙と大豆インクを使うなどの環境対策を進めていきます。

リサイクルペーパーを使った名刺やエコマーク封筒、コピー用紙の再生紙利用をはじめ、環境保護に配慮した製品を使用。分別収集の拡大にも取り組んでいます。

大阪のタオル産地では、21世紀を環境の世紀と位置づけ、関連49社参加する「大阪グリーンタオル生産倶楽部」を発足させ、環境商品づくりに取り組んでいます。西川リビングもこの主旨に賛同し、オーガニックコットンを使った製品を展開するとともに各メーカーと協力し、人と環境にやさしい商品の開発に取り組んでいます。

西川リビングでは環境対応商品を、5つのライフステージ(商品の原料)→(製造)→(流通)→(使用・消費)→(廃棄)を通じて、従来の商品よりさらに環境への負荷を少なくした環境保全に貢献する商品と位置づけています。これまでのように環境における1つのメリットだけを強調する考え方から、原料が製品になり、消費者の手に渡り、大切に使用され再びリサイクルされるまでの、ライフサイクル全体で1つの商品の環境負荷を評価する考え方をLCA(ライフ・サイクル・アセスメント)といいます。
つまり私たちは、商品を創り販売する上でも、前述した5つのライフステージを通してきちんとした環境対策を考えて行かなければなりません。
そのためにも次の5つの環境負荷項目を誠実にクリアして行くことが必要です。
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原材料の使用
(有害物質を含まないか、リサイクル 原料か、再生原料かなど) |
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エネルギーと水の使用
(リサイクルエネルギーを使用したか、エネルギーを効率よく使用したか、省エネ設計か、加工工程で水の節約は出来たかなど) |
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廃棄物の量 |
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大気汚染物質の排出 |
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水質・土壌汚染物質の排出 |
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