朝の過ごし方 step.01 朝日を浴びて、体内時計をリセット

すがすがしい朝の光を浴びて、すっきりと目覚める。当たり前のことのようですが、それにはきちんとした理由があり、さらにキレイ習慣をプラスすることで意外なW効果が発揮されます。

起床後、おふとんから出たらまず、外の光を見ましょう。
目の中に光が十分入ることで、その光が網膜視床下部路を通り、脳のなかの体内時計がある視交叉上核に伝わります。光の刺激が脳にインプットされて初めて、体内時計は正しいリズムを刻み始めるのです。最近の研究結果では、人間の体内時計は24時間+αの時を刻んでいることがわかりました。地球の自転である24時間よりも長いリズムなのに、 私たちが24時間周期で活動できているのは、毎朝起きたときに見る「光の刺激」で体内時計をリセットしているからです。

光の刺激で、夜の快眠スイッチがON!

体内時計がリセットされると、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌がストップします。同時に、約15時間後に再び睡眠ホルモンの分泌が行われるよう「睡眠予約スイッチ」が押されるのです。つまり、いい眠りの習慣は寝る前ではなく、その日の朝、起きたときの習慣によって決まってくるのです。曇りでも雨の日でも、外を見るだけできちんと効果があります。起床時に外が暗いときには、明るい照明の下で身支度をして、朝ご飯を食べましょう。「どれぐらいの時間?」とよく質問があります。理想は15分くらいですが、朝の忙しい時間にとてもそんな余裕はありませんよね。だから難しく考えず、 起きたら外の光を見る、そのキレイ習慣をつけてほしいのです。

遮光カーテンは、10cm開きで。

人間の体内時計は光に依存して動いています。 光が明るいと活動期、暗ければ休息期、2つに分かれています。外が明るくなるのに伴って、寝室も明るくなるのが理想的です。寝室の窓はレースカーテンのみにすると、朝日が差し込み、寝起きがよくなります。ただ、いろいろな事情で遮光カーテンを使用している方も多いと思います。遮光カーテンは光を遮断してしまうのでいつまでも暗く、脳がまだ夜だと判断し、朝の目覚めが難しくなります。そのような場合は足元部分を10cm程度開けて眠ることをおすすめします。そして 目覚めたら、思い切りカーテンを開けて外の光をしっかりと浴びてください。

キレイの秘密 1日のスケジュール

朝の過ごし方

  • step.01 朝日を浴びて、体内時計をリセット
  • step.02 お水を飲んで目覚めの身体スッキリ
  • step.03 朝食は果物とたんぱく質を組み合わせて
  • step.04 トイレ習慣と眠りの、深~い関係。

昼の過ごし方

  • step.01 リズミカルな動きで睡眠ホルモンを作る&増やす
  • step.02 プチお昼寝で寝不足をなかったことに
  • step.03 小腹がすいた時に食べたい、快眠おやつ3選!
  • step.04 天然の美容液「成長ホルモン」を増やす、お手軽運動習慣

夜の過ごし方

  • step.01 夕食は就寝4時間前、お酒は2時間前までがキレイをつくる
  • step.02 ぐっすり快眠を促す、入浴のコツ
  • step.03 睡眠の質を上げる、就寝1時間前からの照明ルール
  • step.04 心身をストレスから解放する、スリープヨガ&マッサージ

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